加齢黄斑変性は年を重ねるごとに誰でも発症する可能性があります。
しかし、発症のリスクを高めるのは、加齢だけでなく、喫煙や太陽光なども関係していると報告されています。
これらのリスクを高める要因を避けることは、加齢黄斑変性の発症を予防し、進行を遅らせると考えられています。

危険因子
喫煙、太陽光、肥満、高脂肪食、抗酸化物質の摂取不足、加齢

加齢黄斑変性を予防するために

<禁煙>

喫煙は加齢黄斑変性を発症するリスクを高めることが知られています。
喫煙している方は、禁煙に挑戦してみましょう。

<太陽光を避ける>

太陽光の中の青色光は、黄斑の老化に関係するといわれています。
日差しの強い日に、長時間にわたり屋外で過ごすときには、サングラスや帽子、日傘などで太陽光から目を守るようにしましょう。

<バランスの良い食事>

ビタミンC、E、ルテイン、亜鉛、そして、オメガ3多価不飽和脂肪酸などの抗酸化成分の欠乏は加齢黄斑変性のリスク因子であることが知られています。
肉中心の食事ではなく、これらの成分が多く含まれる緑黄色野菜や魚介類をとり、バランスの良い食事を心がけましょう。

 

抗酸化力アップ 野菜レシピ

<トマトとツナの中華和え>

<材料>
トマト 1個
長ネギ 1/4本
ツナ缶 1/2缶
しょうが 1かけ
塩・黒こしょう 各少々
香菜(あれば) 適量


酢 大さじ1
豆板醤 小さじ1/2
しょうゆ・砂糖・白すりゴマ 各小さじ1
ごま油 少々

<作り方>
①トマトはひと口大に切り、長ネギとしょうがはみじん切りにする。
②ボウルに㋐とネギ、しょうが、油を軽く切ったツナを混ぜる。
③②にトマトを加え、塩こしょうで味を調える。器に盛り、香菜を添える。