メガネの教科書

千里堂ブログ

あなたに似合うメガネフレームの選び方-理想のメガネと出会うために

   

メガネは服のように頻繁に購入するものではないため、そもそも自分にどんなフレームが似合うのかイメージできないという人は少なくありません。

似合うか似合わないかの基準は、「顔の形」「顔の大きさ」「目の位置」「フレームの色」で大体は決まってきます。

自分の顔のタイプに合うメガネフレームを理解し、理想のメガネと出会いましょう。

 

みんなメガネ選びには悩んでいる

モーションポートレート株式会社が、成年男女500名に実施した「メガネを選ぶ際に困る事」に関するインターネット調査によると、多くの人が自分に似合うメガネのデザインに悩んでいる」という統計結果が出ています。

(引用:モーションポートレート株式会社による「メガネを選ぶ際に困る事」に関するインターネット調査

この結果により、多くの人が、自分に似合うメガネのデザインがわからないまま、なんとなくメガネを選んでしまっているというのが予測できます。

 

似合うメガネフレームの選び方

メガネは単純に視力を補助してくれる道具ではなく、ファッションとしての要素も強いアイテムです。

衣服を選ぶ際に体型を無視できないように、メガネを選ぶ際には顔や目との相性が重要です。

 

まずは、メガネフレームの形を選ぶ際のポイントから見ていきましょう。

 

顔の形で選ぶ

丸顔

丸型の方には、丸いフレームが顔の印象を柔らかくしてくれる「ラウンド」がおすすめです。

ラウンドは、丸顔の方は優しい印象を与えてくれる円形のレトロなフレームです。近年流行したことによりオシャレでお茶目なイメージが定着しました。

四角顔

輪郭がはっきりしている四角顔の方には、丸みを帯びた正方形の「ウェリントン」がおすすめです。かっちりした真面目な印象を与えるのでビジネスシーンに似合いますが、素材やカラーによってはカジュアルでも活躍できる汎用性の高さを持っています。フレームの面積が大きいので、小顔効果も期待できます。

面長顔

シャープな輪郭の面長顔の方には、横に長い長方形のスクエア型がおすすめです。都会的で知的な印象を与えてくれるでしょう。

三角顔

三角顔の方には、上部がやや長い楕円形のボストンをおすすめします。

顔をシャープで知的に見せる効果があります。材質によって幅広いコーディネートが可能です。

ベーシックな「オーバル」は、どんな顔型の方にも馴染むナチュラルな印象のフレームです。

いずれの顔型にも分類しにくい時の選択肢として覚えておきましょう。

(画像引用:999.9

まとめ

丸顔

四角顔

面長顔

三角顔

ラウンド

ウェリントン

スクエア

ボストン

 

顔の大きさで選ぶ

顔の縦の長さ(眉から顎先まで)とメガネの縦の長さは、3対1の比率になるともっともバランスがとれると言われています。メガネの縦幅が1/3よりも広ければ顔が短く、狭ければ顔が長く見えます。

顔の横の長さ(顔の中で一番幅広い部分)とメガネの横の長さは、ほぼ同一がバランスが良いのでおすすめです。メガネの横幅の方が広ければ顔が小さく、狭ければ顔が大きく見えがちです。

 

黒目の位置で選ぶ

レンズの中央に黒目が位置する状態が、見た目のバランスも良く視界も良好になります。縦幅の長いメガネであれば、中央よりもやや上が黒目の位置としてベストです。

 

PD(瞳孔間距離)も見てみよう!

PD(瞳孔間距離)とは左の瞳から右の瞳までの距離のことで、メガネ屋さんや眼科で測定できます。

PDが広い場合はブリッジが広いメガネを、PDが狭い場合は、ブリッジが狭いメガネを選ぶことで、レンズの中央に黒目を合わせやすくなります。

 

似合うメガネフレームの色の選び方

衣服やメイクを選ぶとき、「パーソナルカラー」と呼ばれる色を選ぶ方法があります。

メガネのフレームも同様で、自身が本来持っている雰囲気にマッチする色を見つけることが色選びの近道です。

 

肌の色味

メイクをする方にはお馴染みですが、黄味寄りの肌をイエローベース、青味がかった肌をブルーベースと呼びます。

頬や爪、手首といった部分の血色がオレンジに近ければイエローベース、ピンクに近ければブルーベースと判断されることが多いでしょう。

イエローベースの肌にはオレンジやブラウンといった暖色が、ブルーベースの肌にはブルーやグレーといった寒色が似合うとされています。

 

髪の色

髪は、染めることで雰囲気を変えられる自由度の高い要素です。

基本的には肌の色味と同じく、茶やピンクがかった髪色はイエローベースなので暖色が、黒やアッシュといった髪色はブルーベースなので寒色が合わせやすいでしょう。

 

瞳の色

カラーコンタクトレンズで変えられるので一概には言えませんが、瞳の色や白眼とのコントラストも、フレームの色選びのヒントになります。

例えば、瞳の色が薄めであれば暖色系、濃ければ寒色系、白目と瞳のコントラストが低ければ淡い色、高ければ鮮やかな色が似合うでしょう。

 

似合うメガネフレーム選びはプロに任せるのが一番安心!

人の顔や目、髪や肌の色は三者三様、100人いれば100人それぞれ異なっており、明確なタイプ分けが難しいこともあります。

自分で選ぶ自信がない時には、メガネ選びのプロに任せてしまうのも選択肢のひとつです。

メガネを販売しているお店にはメガネの専門家がおり、毎日膨大な種類のメガネフレームを扱い、たくさんの方にメガネを作り続けています。メガネ製作だけでなく、似合うメガネ選びにおいてもプロと言えるでしょう。

また、似合うメガネを選ぶことも大切ですが、仕事や趣味といったライフスタイル、体や目の使い方の癖を理解して選ぶことも大切です。

 

千里堂本店では、似合うメガネフレーム選びだけでなく、ライフスタイルに合った体に良いメガネを提供しています。メガネの購入を考えている方は、是非千里堂本店にお任せください。

 

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