eスポーツ向けビジョントレーニング

千里堂ブログ

FPSの目を鍛える!ビジョントレーニングの重要性とは

FPSの目を鍛える!ビジョントレーニングの重要性とは

アスリートは身体が資本ですが、それはeスポーツゲーマーも同じです。上達するにはたくさん練習しなければなりませんが、長時間椅子に座って画面を見続けることは、身体にかなりの負担をかけることになってしまいます。

eスポーツゲームのなかでも、FPS(ファーストパーソンシューティング)は特に目が大事なゲームです。目の健康寿命を延ばすことは、プレイに磨きをかけるだけでなく、結果的に選手寿命そのものを延ばすことにつながります。

「練習にプラスアルファを加えたい」「選手のフィジカル面でのケア・補強をメニューに加えたい」というなら、今回ご紹介する「ビジョントレーニング」をぜひ試してみてください。

【こんな人に読んで欲しい】

・FPSゲームで上を目指したい

・eスポーツ大会に参加している

・目が疲れやすくて集中力が途切れることがある

・プロeスポーツチームのコーチングをしている

悲しい現実?「目」で引退するFPSゲーマーたち

悲しい現実?「目」で引退するFPSゲーマーたち

海外では、昔からFPSゲームのeスポーツは大人気のジャンルとして知られています。

『CoD』(Call of Duty:コールオブデューティー)、『Apex Legends』、『R6S』(Rainbow Six Siege:レインボーシックスシージ)、『VALORANT』(ヴァロラント)など、近年ではこれらのFPSゲームでプロとして活躍する日本選手も増えてきています。

【WinRed選手】

北海道出身。現在はプロeスポーツチーム「Rush Gaming」に所属。国内のFPSプロシーン黎明期から『CoD』作品で数々の好成績を収める。アジア大会優勝経験者。

大企業のスポンサーもFPSのeスポーツに注目し始めているため、今後はますます多額の賞金をかけた大規模な大会が開かれていくことでしょう。

しかしみなさんもご存じのように、FPSゲーマーにとっての脅威は「目」です。

最盛期は海外でも“レジェンド”と謳われた有名選手も、反射神経や視力の低下を理由に引退することは決して珍しくありません。

そうした背景から、「FPSのプロゲーマーは年齢には勝てない」「フレッシュな若手に追い出されるように引退するのが宿命」という考え方が当たり前のように定着しています。

しかしそうした考え方は、今後は“古い”常識となっていく可能性があります。なぜなら「ビジョントレーニング」を行えば、目を鍛えて反応速度や認知機能を補強・向上させることができるからです。

「FPSの目」を鍛えるビジョントレーニングとは

「FPSの目」を鍛えるビジョントレーニングとは

ビジョントレーニングとは、目を動かす筋肉を鍛えることで、対象をスムーズに追えるようになり、視覚情報をスピーディーに処理できるようにするトレーニングのことです。

昔からアメリカでは盛んに研究されており、現在は多くのアスリートやeスポーツゲーマーたちに活用されています。

ビジョントレーニングで鍛えられる5つの能力
動体視力前後や左右に動いている対象を見る・追う能力。
眼球運動目を動す能力。動体視力と密接に関わっています。
瞬間視目に入ってくる対象を瞬時に正確な情報として処理する能力。
周辺視対象物だけでなく、周辺の状況も同時に把握する能力。
目と手の協応視覚情報にもとづいて適切に手を動かす能力。

FPSでビジョントレーニングを行うメリットとは

FPSでビジョントレーニングを行うメリットとは

①【動体視力の向上】激しい撃ち合いでも正確なエイム力

オブジェクトや拠点周りで激しい撃ち合いをしたり、裏取りやサポートのためにマップを走り回ったりするSMGプレイヤーは、突発的な敵との遭遇に対応できるエイム力が求められます。ビジョントレーニングで動体視力を鍛えて、前線での撃ち合い能力を引き上げましょう。

②【眼球運動の向上】マップを見ながら素早くセンタリングする力

FPSゲームでは、画面の端にあるマップを逐一確認しながら索敵や撃ち合いを行います。つまり、画面の中央から目を離すことを繰り返しているわけです。

眼球の動きがスムーズでないと、「マップ⇒画面中央⇒マップ⇒画面中央」の連続的な動きをスピーディーに行うことができません。ビジョントレーニングで滑らかな眼球運動を実現しましょう。

③【瞬間視・周辺視の向上】敵の居場所を瞬時に把握する能力

一流のFPSゲーマーは、パッと目に入った画面から必要な情報を抽出する能力に長けています。激しく視点移動をして索敵・撃ち合いを行う場面では、瞬間視や周辺視の能力が実力差となって現れることでしょう。「いつも一手遅れて不利な撃ち合いが発生してしまう」「索敵能力に課題がある」という方には、ビジョントレーニングがおすすめです。

④【目と手の協応をよりスムーズに】コントローラーの扱いも極めて重要

目の能力についついフォーカスされがちですが、FPSではコントローラー・マウス・キーボードさばきも大切な要素です。「頭で理解できているのに、指がおいつかない」ということでお悩みなら、ぜひビジョントレーニングを試してみてはいかがでしょうか。全盛期のエイム力を取り戻すことができるようになるかもしれません。

⑤【選手寿命を延ばす】目を鍛えることでまだまだ現役を続けられる!

目の衰えが原因で一線を退く選手が後を絶たないといわれるFPSのeスポーツ界隈。コーチやストリーマーとしてセカンドキャリアを歩むのも一つの選択ですが、「まだ現役を続けたい」という本音を持つ選手もいるのではないでしょうか。

FPSで不可欠なエイム力と反射能力のカギは、「目」が握っています。ビジョントレーニングで目を鍛えることで、年齢を言い訳にすることなく、より長い間競技シーンで活躍することができるかもしれません。

まとめ:FPSのビジョントレーニングなら北海道の千里堂本店へ!

今回は、FPSのeスポーツで重要な「目」を鍛える方法についてご紹介しました。ビジョントレーニングを活用すれば、撃ち合い能力や瞬発的な判断能力を向上させることが期待できます。

それだけでなく、目の衰えを防止し、選手寿命を延ばすこともできるようになりますよ。「FPSの目」を鍛えるためのビジョントレーニングなら、北海道は網走市にある千里堂本店におまかせください!

千里堂では、お客様一人ひとりに合った眼鏡を販売するだけでなく、動体視力トレーニングメガネなどの専用機器を駆使し、ビジョントレーニング専門スタッフがフルサポートいたします。