eスポーツ向けビジョントレーニング

千里堂ブログ

その考えは時代遅れ!?eスポーツの最新評価とは

その考えは時代遅れ!?eスポーツの最新評価とは

「ゲームなんてしている暇があったら、勉強しなさい!」

テレビゲームが家庭に浸透して以来、全国のママたちが何度このセリフを口にしたことでしょう。しかし、いずれは近い将来に「もっとゲームをして強くなりなさい!」とママが子どもを応援する時代がやってくるかもしれません。

その最大の理由は、eスポーツの普及です。eスポーツは、いまや数十・数百億円の規模で賞金を争ってプロゲーマーたちが熾烈な戦いを繰り広げるビッグ産業に急成長しています。

eスポーツが認知され始めた頃、国内・海外を問わず「しょせんはゲーム」と批判的な声が大きかったのは事実です。しかし近年では、海外の科学者たちがこぞってeスポーツのプロゲーマーたちを研究し、非常に高い評価を下していることが判明しています。

海外に遅れを取るまいと、日本ではeスポーツの専門学校が誕生。有名企業もスポンサーとして名乗りを上げはじめており、国内のeスポーツはますます発展していくことでしょう。

そこで本記事では、「eスポーツって一体何なの?」「競技としてどうなの?」と疑問を抱いている方や、「eスポーツを始めたい!」と言い始めた子どもを持つママさんのために、eスポーツの実態や魅力について解説していきます。

【こんな人に読んで欲しい】

・子どもがeスポーツに興味を持っている

・子どもに習い事をさせるべきか悩んでいる

・eスポーツはただのゲームで、真面目に取り組むべきものではないと思っている

・ママ友がeスポーツのために教育投資をやり始めている

・eスポーツに将来性はあるのか知りたい

ママ必見!いまさら聞けないeスポーツのコト

ママ必見!いまさら聞けないeスポーツのコト

「「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。」

(引用:一般社団法人日本eスポーツ連合

ようするにeスポーツとは、一般的に「テレビゲーム」「パソコンゲーム」といわれるものに競技性を持たせ、優勝や賞金をかけて個人・団体が対戦するものなのです。

実はその歴史は古く、1970年代にアメリカの名門・スタンフォード大学で開催されたゲーム大会がeスポーツの原点といわれています。

2000年代には、いち早くeスポーツの可能性に注目した韓国やドイツを中心にプロチームが発足。それをみた数々の有名企業が、eスポーツの持つ独特な競技性や興行性に注目し、次々にスポンサーを申し出るようになりました。

現在では、eスポーツ大国・アメリカが大きな存在感を示しており、“億”をゆうに超える巨額な賞金をかけて、世界中のプロゲーマーたちが切磋琢磨しています。

海外よりも日本のeスポーツに対する評価はまだまだ高いとはいえませんが、大手通信業者やコンビニ、服飾メーカーなどがスポンサーとして国内のeスポーツ大会を支援しています(詳しくはこちら)。

海外ではすでに常識!?eスポーツのスゴイ秘密

海外ではすでに常識!?eスポーツのスゴイ秘密

(写真右はCAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミアで対戦する「ときど」選手)

①eスポーツゲーマーは高学歴が多い

国内・海外を問わず、「プロゲーマーは知能指数が高い」「高学歴が多い」という興味深い事実があります。日本では、東大出身のプロゲーマー「ときど」選手が有名ですね。

もちろん、高学歴だからプロゲーマーになれたと言いたいわけではありません。大切なのは、競技ルールでゲームをするプレイヤーが、めまぐるしく変化する展開のなかで、チェスや将棋のような戦略的思考をはたらかせているということです。

その昔は、「勉強できない子どもがゲームばかりしている」というネガティブなイメージがありましたが、いまでは「頭の回転が速い子どもが得意なもの」という新しいゲームの価値観が常識となりつつあります。

②オリンピック種目として採用が検討されている

eスポーツが世界的に権威ある競技として認められる日もそう遠くはないかもしれません。現在eスポーツは、オリンピック競技の正式種目として検討されているといわれています。

③年収1,000万円は普通!?

eスポーツ選手のキャリアは、大会に出場して賞金を獲得したり、チームのスポンサーから給料をもらったりするだけではありません。YouTubeなどで自分のチャンネルを持ち、プレイ動画を投稿して登録者数を稼ぎ、広告料だけで巨額の収入を得ることも当たり前になってきています。プロとしての収入と、動画投稿者としての収入。これらを合わせれば、年収1,000万円もまったく夢物語ではないのです。

④海外では教育科目にeスポーツを取り入れている学校も

アメリカでは急速にeスポーツの世間的評価が上がってきており、意欲的な教育機関はすでにeスポーツを教育的効果のあるものと認めており、カリキュラムに取り込んでいます。

⑤ゲームを通じて子どもの潜在能力を引き出せる

最近は「ゲーミフィケーション」という言葉が頻繁に使われるようになりました。ゲーミフィケーションとは、ゲームを通じて「課題発見力」「学習能力」「記憶力」「状況判断能力」「問題解決能力」などが養われるといわれています。

⑥eスポーツゲーマーはアスリートと同じ

「ゲームは運動が苦手な子どもがやるもの」「根暗な性格の人が熱中するもの」といったイメージを抱いている大人も決して少なくありません。

しかし海外の研究者たちは、その固定観念を覆す研究を次々に発表しています。

ドイツの研究では、eスポーツ選手にかかる負荷が、一般のアスリート選手とほぼ変わらないことを示しました。

実際、アメリカのトッププロチームでは、一流のアスリートが導入している「ビジョントレーニング」を活用し、選手一人ひとりの能力を最大限に引き出せるようにマネジメントしています。

eスポーツは教育投資の価値あり?ビジョントレーニングのススメ

eスポーツは教育投資の価値あり?ビジョントレーニングのススメ

eスポーツとは、いうなれば「目のスポーツ」。

eスポーツ競技シーンのなかでもとくに人気の高い格闘ゲームやシューティングゲームでは、瞬時に画面状況を把握する能力や高水準の動体視力がプレイヤーに求められます。

海外のトッププロたちは、すでに「目を鍛える」ことの重要性に気づいています。それは単純にライバルと差を付けるだけでなく、選手寿命を延ばしてキャリア形成を安定させるという意義があるのです。

アメリカで生まれた「ビジョントレーニング」とは、目を動かす筋肉を鍛え、視覚情報をスピーディーに処理できるようにするトレーニングです。もともとはアスリート選手たちが導入していましたが、現在ではeスポーツゲーマーたちも必須のトレーニングとして採用しています。

ビジョントレーニングで鍛えられる5つの能力
動体視力前後や左右に動いている対象を見る・追う能力。
眼球運動目を動す能力。動体視力と密接に関わっています。
瞬間視目に入ってくる対象を瞬時に正確な情報として処理する能力。
周辺視対象物だけでなく、周辺の状況も同時に把握する能力。
目と手の協応視覚情報にもとづいて適切に手を動かす能力。

まとめ:「eスポーツ選手になりたい」が夢の一歩に!ビジュアルトレーニングは千里堂本店におまかせください

今回は、多くの大人がまだよく知らないeスポーツの魅力について取り上げました。

世界中の子どもたちが熱中するeスポーツ。子どもたちは、「ただのゲーム」という認識を超えて、プロ選手たちの活躍に感動し、勇気をもらっているのです。

これからも続々と企業のスポンサーが集まり、eスポーツの世界は拡大していくことでしょう。いずれeスポーツ選手は、野球やサッカーと並ぶ憧れの職業として肩を並べることになるかもしれません。

北海道は網走にある眼鏡店・千里堂本店では、専門スタッフが一人ひとりに合ったビジュアルトレーニングをご提案し、eスポーツを夢見る子どもを全力でサポートします。

eスポーツは、目と頭を使う知的なスポーツです。ビジュアルトレーニングにご興味のある方や、「どうせやらせるなら子どもにいい環境を用意してあげたい」という方は、ぜひ一度、お気軽に千里堂本店にご相談ください!