お客様の声

千里堂ブログ

その片頭痛、眼の見え方に原因があるかもしれません!

 

こちらで紹介する【お客様の声】は、実際に千里堂本店を訪れたお客様から届いた生の感想です。

千里堂本店では、似合うメガネの選び方から、頭痛や眼精疲労といった目に由来する体の不調、「見る力」を鍛えるためのビジョントレーニングまで、様々なニーズにお応えしています。現在抱えているメガネや見え方に関するお悩みは、千里堂本店で解決できるかもしれません。メガネの購入やビジョントレーニングへの取り組みを考えている方は、参考にして頂ければ幸いです。

今回は、片頭痛に悩んでご来店された女性のメガネ選びに関する声をお届けします。

 

ちょっと待って!その頭痛、合わないメガネがきっかけかもしれません

 

頭痛に悩む日本人は、4人に1人、あるいは3人に1人とも言われています。

中でも片頭痛は、緊張型頭痛や群発頭痛と同じく、他に原因のない一次性頭痛に分類される慢性的な頭痛です。

頭の片側が脈打つように痛むことが多く、ひどい時は吐き気をもよおすこともあるため、日常的に薬を服用している人も珍しくありません。

片頭痛が起きる仕組みは明確に分かっていませんが、脳のある部分が刺激されて頭痛を引き起こすという説や、三叉神経への刺激から脳血管の周辺に炎症が起きて頭痛につながるという説がポピュラーです。

片頭痛のきっかけは様々で、ストレスや寝不足、気圧の変化や疲労、あるいは緊張からの解放がトリガーとなることもあります。

休息をとったり鎮痛剤を飲んだりといった対処法をとればやがて痛みが和らぐため、「そういうものだ」と諦めている人も多いのではないでしょうか?

片頭痛は慢性的に起こる頭痛であり、鎮痛剤は一時のものです。きっかけさえあれば、何度でも頭痛は起こります。

しかし、片頭痛のきっかけが目の見え方にある場合、メガネを変えることで頭痛を解決できるかもしれません。

 

「見る」メカニズムと疲れ目、頭痛の原因

 

私たちの目には、見たいものに焦点を合わせるための水晶体というレンズのような器官があります。水晶体とつながっている毛様体筋という筋肉が、水晶体を薄くしたり厚くしたりすることで、対象にピントが合う仕組みです。

例えば、遠くを見る際は水晶体が薄く、近くを見る際は水晶体が厚くなります。

そして私たちの目は、遠くに焦点が合う状態、つまり毛様体筋がゆるんでいる状態が、自然の状態です。

近くのものを見ようとする時は、毛様体筋は緊張しています。毛様体筋が一生懸命レンズを適切な厚さに保つことで、焦点が合っているのです。

遠くを見るよりも近くを見る方が、目に負担がかかっているのは、言うまでもありません。

毛様体筋の緊張状態が長時間続くと、眼精疲労やドライアイが起こり、結果として頭痛につながることがあります。

 

そのメガネ、あなたのライフスタイルに合っていますか?

 

「見る」ことのメカニズムと、近くを見続けることで頭痛のきっかけとなる可能性は、先ほどお伝えした通りです。

加えて、メガネに注目してみましょう。

近視の場合、毛様体筋が持つ焦点を合わせる力が弱くなっています。そのため、メガネのレンズでサポートし、遠くのものでも見えやすくしているのです。

ここで気を付けたいのが、ライフスタイルです。

例えば、一日の大半を数十センチ先のパソコンや書類を見つめて過ごすという方に、遠くまではっきりと見えるようなメガネは必要でしょうか。近くのものに焦点を合わせようとして、ただでさえ弱っている毛様体筋に余計な負担をかけることになってしまいます。

毛様体筋に無理をさせることで、眼精疲労のみならず、視力を更に落とすことにも繋がります。

見えすぎるメガネは、かえって目の負担になるのです。

 

ライフスタイルにマッチしたメガネを作った【お客様の声】

 

今回紹介するお客様は、片頭痛に悩む30代の女性です。片頭痛の症状に加え、右目に比べて左目の視力が悪いという点を気にかけていらっしゃいましたが、千里堂でのカウンセリングの後にライフスタイルにマッチしたメガネを作成することになりました。

抜粋とはなりますが、紹介致します。

 

「視力測定時には仕事内容や普段の眼の使い方を聞いていただき、私のライフスタイルに合った眼鏡を作製いただきました。こちらの眼鏡をかけてからは格段に頭痛が減り、手元で本を読む時にも眼が楽になり長時間読書が出来るようになりました。今後も定期的に眼を見ていただく予定です。」

 

メガネを用いた視力矯正には、遠くまで良く見えるように調整するというイメージを持つ方が多くいらっしゃいます。

しかし、千里堂では、ライフスタイルに合ったメガネを提供することを大切にしています。「良く見える」だけではなく、目の使い方の癖や体の状態にマッチしたメガネでなければ、目だけでなく体の建康にも悪影響を及ぼします。

こちらのお客様のように、左右で視力に差があるのであれば、目の使い方には一層注意が必要でしょう。また、仕事や読書で手元を見ることが多いのであれば、長時間近くを見ていても目に負担のかからないメガネでなくてはいけません。

実際に、頭痛が減り、長時間の読書が楽になったという嬉しい声を頂きました。

 

メガネは、「良く見える」ようにするだけのアイテムではありません。

視力検査をして作るだけではなく、メガネをかける人のライフスタイルによって様々な調整が必要です。

また、メガネを作った後も、目の状態に応じた定期的なメンテナンスをおすすめしています。

自分の目とライフスタイルに合ったメガネをお求めの際は、「見る」ことの専門家にお任せください。

 

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