
最近、「メガネをかけると急に老け込んだ気がする」「夕方になると目の奥が重い……」
60代を迎えた女性が直面するこうした悩みは、実は「メガネの選び方」を変えるだけで変化が期待できるかもしれません。
本記事では、目の健康のための正しい度数設定、そして大人の女性に相応しい上質なブランドまで、プロの視点で徹底解説します。
今のメガネに少しでも違和感がある方こそ、ぜひ新しい選び方の常識に触れてみてください。
見えすぎるメガネが身体によくないってご存じでしたか?
千里堂は、「メガネで目が疲れる」人のために、目の負担をやわらげるオーダーメイドメガネをご提案します。
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1、60代の女性に似合うメガネの選び方
①美容面:メガネを「塗らないメイク」として活用する
60代女性の多くが気にされるのは、目元の「影(シワ・くすみ)」と「輪郭の緩み」です。これをカバーするための高度なテクニックをご紹介します。
「レフ板効果」を狙うクリア系・メタル素材
肌のツヤが不足しがちな世代には、マットな黒や茶色よりも、「透明感のあるアセテート(プラスチック)」や「光沢のあるメタル」がおすすめです。
- クリアピンク・クリアパープル: 肌に透明感を与え、お顔全体のトーンを一段明るく見せます。
- シャンパンゴールド: シワやくすみを光で飛ばす「レフ板」のような役割を果たします。
「眉毛の悩み」をフレームで解決
年齢とともに眉が薄くなったり、左右差が気になったりすることが増えます。
- 太めのリム(縁): 眉毛と重なるようにかけることで、薄くなった眉を補完し、目力を復活させます。
- 眉ラインに沿った曲線: フレームの上ラインを眉のカーブに合わせると、お顔に一体感が生まれ、若々しく知的な印象になります。
②機能面:60代特有の「ピントの硬直」をどう解くか
60代になると、目のピント調整機能(調節力)はピークを過ぎ、近くを見る際の負担は最大になります。ここで「とりあえずの遠近両用」を選ぶことが、最も疲れを招く原因です。
一般的な遠近両用レンズは、1枚のレンズに「遠く・中間・近く」の度数が詰め込まれています。しかし、60代の目は調節力が弱まっているため、レンズ内の「近くが見える範囲」が非常に狭くなり、顎を上げたり姿勢を崩したりして見ることになりがちです。
▶遠近両用メガネのデメリット:実はみんな知らない事実と誤解を明かします。
③60代女性が陥りやすい「3つのNG選び」
プロが現場で多く目にする、もったいない選び方を回避しましょう。
- 「昔の度数のまま」使い続ける
「まだ見えるから」と10年前のメガネを使い続けると、脳が無理にピントを合わせようとして、自律神経の乱れや深い疲れの原因になります。
- 「100円ショップの老眼鏡」で済ませる
既製品の老眼鏡は左右の度数が同じで、乱視も補正されません。これが「目の奥の痛み」や「眉間のシワ」を定着させる原因です。
2、はじめてメガネをつくる方に知ってほしい事前知識
「今さらメガネなんて……」と躊躇されている方にこそ、知っておいていただきたい真実があります。
① 「メガネが似合わない人」はいない
「自分には似合わない」と仰る方の原因は、デザインセンスの問題ではなく、単に「フィッティングの不在」です。黒目の位置がレンズの中心からズレていたり、顔の幅とフレームが合っていなかったりすれば、誰でも違和感が生じます。プロが正しく調整したメガネは、必ずあなたの一部になります。
② 「メガネをかけると目が悪くなる」の真実
メガネをかけるから視力が落ちるのではなく、「今の目の状態に合わないメガネをかけ続ける」から目が悪くなるのです。特に、遠くがよく見える設定のまま近くを見続けることは、目に過剰な「ピント合わせの筋トレ」を強いている状態。これが視力低下の真犯人です。
③ 「メガネは見る距離に合わせて最低2本」は持っておきたい
60代は調節力が変化する時期。
- 外出・運転用: 遠くがスッキリ見える度数。
- 室内・手元用: スマホ、読書、料理、パソコンが「目の筋肉を使わずに」楽に見える度数。
この2本を使い分けることこそが、現代の60代女性が眼精疲労から解放されるための鉄則です。
▶運転用のメガネって必要?運転用メガネの特徴や使い分けのポイントを解説。
④ 安いメガネ店と高いメガネ店の違い
その差はブランド名ではなく、「測定と問診に費やす時間」に現れます。15分で決める度数と、千里堂のように90分以上かけて「あなたの目の筋肉がどう動いているか」を分析して決める度数では、その後の「目の疲れ」に雲泥の差が出ます。
3、メガネは立派な医療器具なので正しく使おう
メガネはファッション雑貨ではありません。不適切な使い方は、全身の不調を招く恐れがあります。
① 目は近くを見るときに最も目が疲れる
「遠くを見るのが得意」な人間の目は、近くを見るときに「毛様体筋」という筋肉をギューッと収縮させてピントを合わせます。60代はこの筋肉の柔軟性が低下しているため、近くを見続けることは目に多大な負荷をかけます。
② 一般的なメガネ店は「遠くがよく見える」ことを前提に度数を設定する
多くの店では「遠くがよく見える」ことが正解とされます。しかし、そのメガネでスマホや新聞を見れば、目は「限界を超えた努力」を強いられます。千里堂はあえて「遠くが見えすぎない」度数を提案することがあります。それは、あなたの目の筋肉を守るためです。
③ 目の「メガネ疲れ」を放置すると起こる様々な弊害
筋肉の過緊張は、自律神経の乱れを招きます。
- 慢性的な頭痛・肩こり
- イライラや集中力の欠如
- 睡眠の質の低下
「たかが目の疲れ」と放置せず、度数を見直すことで、これらの症状が劇的に改善するケースが多々あります。
4、パソコン用メガネ(ブルーライトカットメガネ)は意味がないと言われる理由
「パソコンの疲れ目はブルーライトが原因」という常識が覆りつつあります。最新の研究では、ブルーライトカットレンズに眼精疲労の軽減効果は認められないと結論づけられました。
疲れ目の真犯人は光の刺激ではなく、近くの画面にピントを合わせ続ける「毛様体筋」の酷使です。特に遠くがよく見える強い度数のメガネで近くを見続けると、目は過剰な緊張を強いられます。ブルーライトカットはあくまで「眩しさ対策」であり、根本的な筋肉の疲労解決にはなりません。
本当に必要なのは、作業距離に最適化された度数調整です。千里堂では、近くを見る際の負担を抑えるメガネを提案し、目の筋肉をリラックスさせることで本質的な疲れ対策をサポートします。
5、60代の女性におすすめのメガネブランド
① 999.9(フォーナインズ)
「眼鏡は道具である」を体現する、日本を代表するブランド。
最大の特徴は、独自の「逆Rヒンジ」。頭部を包み込むようなホールド感は、長時間の装用でも耳の上が痛くならず、お顔に跡がつきにくいのが嬉しいポイントです。シンプルながらも洗練された美しさがあります。

引用画像:999.9公式サイト

引用画像:NPM-90 series
② BCPC(ベセペセ)
「メガネをメイクの一部として楽しむ」ことを提案する、女性デザイナーによるブランド。
肌を明るく見せるカラーリングや、お顔を立体的に見せる工夫が随所に施されています。「いかにも老眼鏡」という印象を一切与えず、かけるだけで気持ちが華やぐデザインが揃っています。

引用画像:BCPC公式サイト

引用画像:BP-3262
③ LineArt CHARMANT(ラインアート シャルマン)
驚くほどの軽さと、極上のフィット感を実現したブランド。
独自開発の「エクセレンスチタン」を使用し、まるでかけていることを忘れるような優しさが特徴です。上品でエレガントなテンプルのデザインは、お顔を横から見た際も非常に美しく、60代の品格を際立たせます。


千里堂は近くを見るときの負担をやわらげるオーダーメイドのメガネをつくっています
千里堂のメガネづくりは、一般的なメガネ店とは根本から思想が異なります。
- 「よく見える」より「ラクに見える」を優先
私たちは、あえて「遠くの度数を落とす」ご提案をすることがあります。それは、50代の男性が最も時間を費やす「デスクワークや手元」での負担をゼロにするためです。 - 90分〜120分の徹底した対話(問診)
あなたの仕事のデスクの高さ、モニターとの距離、1日のスマホ使用時間。それらを詳細に把握しなければ、本当に楽なメガネは作れません。 - 「メガネがいらなくなる生活」をサポート
私たちのゴールはメガネを売ることではなく、お客様の目がリラックスし、これ以上の視力低下を防ぐことにあります。
千里堂のオーダーメイドメガネ「ラクミエ®」で、目の奥の重みが消え、視界がパッと明るくなる感覚をぜひ体験してください。
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