目の悩み

千里堂ブログ

【メガネがまぶしい?】原因と対策|まぶしさを軽減するメガネの選び方

メガネをかけるようになったけれど、なんだか以前より光が眩しく感じる……そんなお悩みはありませんか? 

せっかく視力矯正のためにかけたメガネが、かえって目の負担になっていると感じるのは辛いですよね。

千里堂は、眼鏡製作技能士(国家資格)が在籍するお店です。眼鏡製作技能士として、「眼科で診てもらってからメガネ店に来たほうがいいですよ」と推奨するべきケースがあります。

そこでこの記事では、メガネをかけるとまぶしく感じる原因から、その眩しさを軽減するためのメガネの選び方、そして今お使いのメガネでできる対策までを、自分たちの知見を生かしつつ、専門家の見解を参考にしながらお伝えします。

「乱視や老眼があるから、メガネのせいでもっと眩しく感じるのかな?」と不安に思っている方も、この記事を読むことで原因を理解し、目に優しい快適なメガネ選びのヒントを見つけられるはずです。ぜひ、まぶしさから解放されて、クリアな視界を手に入れましょう。

メガネをかけるとまぶしく感じるのはなぜ?

メガネをかけると、裸眼の時とは異なる光の屈折が起こるため、様々な要因でまぶしさを感じることがあります。主な原因を見ていきましょう。

①レンズの反射

メガネのレンズ表面で光が反射することで、ギラつきやまぶしさを感じることがあります。特に、レンズのコーティングが不十分な場合や、レンズの種類によっては反射が起こりやすいことがあります。

②レンズへの映り込み

レンズの表面に、後方からの光や周囲の景色が映り込むことで、視界が妨げられ、まぶしさを感じることがあります。特に、透明に近いクリアレンズで起こりやすい現象です。

③度数の変化と不適合

メガネの度数が現在の視力に合っていない場合、目に余計な負担がかかり、光を眩しく感じることがあります。特に、乱視や老眼の度数が適切に矯正されていないと、光が散乱しやすくなり、まぶしさに繋がることがあります。

④レンズの種類と特性

メガネのレンズには様々な種類があり、その特性によって光の透過率や屈折率が異なります。例えば、特定の波長の光を強調するようなレンズの場合、まぶしさを感じやすいことがあります。

⑤フレームの形状と位置

フレームの形状やレンズの大きさ、顔に対するメガネのフィッティングが適切でない場合、隙間から余計な光が入り込み、まぶしさを感じることがあります。

⑥目の状態の変化

メガネをかける前から、ドライアイや白内障、光過敏などの目の状態があった場合、メガネをかけたことでより光を眩しく感じることがあります。

まぶしさを軽減するメガネの種類と特徴

まぶしさを軽減するために、様々な機能を持つメガネレンズが登場しています。それぞれの特徴を知り、自分に合ったレンズを選びましょう。

①偏光レンズ

特定の方向からの反射光(例えば、路面や水面からの照り返し)をカットする機能を持つレンズです。これにより、ギラギラとした眩しさが軽減され、コントラストが向上します。屋外での活動、特に釣りやドライブ、雪山などで効果を発揮します。

千里堂は、タレックスの認定店です!

②調光レンズ

紫外線量に応じてレンズの濃度が自動的に変化するレンズです。屋内ではクリアなメガネとして、屋外ではサングラスのように眩しさを抑えることができます。メガネとサングラスをかけ替える手間が省けるため、普段使いにも便利です。

③遮光レンズ

特定の波長の光をカットすることで、眩しさを軽減する特殊なカラーレンズです。光過敏の方や、特定の目の病気を持つ方に対して有効な場合があります。眼科医に相談の上、適切なレンズを選ぶことが重要です。

いま使っているメガネでまぶしさを抑える方法

すぐに新しいメガネに買い替えるのが難しい場合でも、今お使いのメガネでまぶしさを抑えるための工夫がいくつかあります。

①帽子やバイザーの活用

日差しの強い日は、帽子やバイザーを着用することで、目に入る直射日光を減らし、メガネへの映り込みも軽減できます。

②日差しの向きに注意する

できるだけ、太陽光が直接目に入らないように、顔の向きを調整するなどの工夫をしましょう。

まとめ

メガネをかけるとまぶしく感じる原因は、レンズの反射や映り込み、度数の不適合、目の状態の変化など様々です。まぶしさを軽減するためには、反射防止コートや偏光レンズ、調光レンズなど、機能性の高いレンズを選ぶことが有効です。

また、今お使いのメガネでも、クリーニングやフィッティングの調整、帽子などの活用でまぶしさを抑えることができる場合があります。

さらに、デジタルデバイスの使用時間を意識したり、目の乾燥を防いだりするなどの生活習慣を見直すことも、目の負担を減らし、まぶしさの軽減に繋がります。

もし、メガネのまぶしさが改善しない場合や、視力低下、目の痛みなどの症状を伴う場合は、自己判断せずに眼科医や眼鏡店に相談し、適切なアドバイスを受けるようにしましょう。目に優しいメガネを選び、快適な視生活を送ってください。

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