ビジョントレーニングとは、「見る力」を鍛えることで視覚機能はもちろん学力や運動能力を向上させることができるというアメリカ発祥の訓練方法です。
パフォーマンス向上を目的としてプロスポーツ選手が練習に取り入れているほか、子供の学力・運動能力向上や発達障害児の抱える困難を改善する目的で注目を集めています。
スマホで手軽にビジョントレーニングができるアプリをご紹介します。
スマホでチャレンジ!無料ビジョントレーニングアプリ
キネスティック動体視力Lite
代表的な「見る力」である動体視力には、実は2つの種類があります。
奥行きや距離を把握して向かってくる対象を捉えるKVA(キネスティック)動体視力と、左右水平方向に移動する目標を捉えるDVA(ダイナミック)動体視力です。
「キネティック動体視力Lite」は、名前こそKVA(キネスティック)動体視力ですが、DVA(ダイナミック)動体視力の向上も期待できるアプリです。
遊び方は非常に簡単。回転しながら飛び出してくる六角柱の側面に書かれた数字を読み取って答えるだけです。
残念ながらiPhone版しかありませんが、難易度を選ぶこともでき、遊びやすいアプリです。有料版もあり、広告がないことに加えて、高難易度に挑戦できます。
ShufLar
こちらは、ぱっと見た対象を認識する「瞬間視」を鍛えることができるアプリです。
お菓子と虫のイラストがランダムにシャッフルされた後で虫が何回登場したかを答えたり、同じくランダムに切り替わるイラストの中から同じものを見つけたりといったゲームが楽しめます。
反射神経強化
こちらのアプリでは、ランダムに配置された番号付きのタイルを順にタップしていく「Numbers」、出現する矢印の向きに素早くフリックする「Arrows」、大きい黄色の円が現れたらタップする「Flash」、逃げるボールを追いかけてタップする「Beat」、光るタイルをタップしていく「Tile」の5種類のゲームが遊べます。
動体視力や瞬間視、目で見た情報に基づいてスムーズに体を動かす「目と手の協応動作」といった能力のアップが期待できます。
いずれもスコアにこだわらず、毎日少しずつ、目が疲れない範囲で楽しみましょう。
取り組む前に押さえておきたい「ビジョントレーニング」の注意点
スマホでできるアプリをチョイスしていますが、画面が小さく見えにくい場合は、iPadやパソコンなどの大きい画面で行うことをおすすめします。
また、アプリを使用する際は以下の点に注意してください。
- スマホの明るさや、画面と目との距離に気をつける
- 目に病気を持っている場合、医師に相談してから行う
- 眼鏡やコンタクトレンズなどで矯正が必要な場合、矯正を行ってから行う
- 目の痛みや違和感がある場合、医師に相談する
- トレーニング時間は長くとも1日15分程度にとどめる
- 本格的に行う場合は、ビジョントレーニングを行うことができる施設や視覚機能の専門家であるオプトメトリストを訪ねる
ビジョントレーニングができる施設紹介
千里堂網走は、ビジョントレーニングに力を入れているメガネ屋です。主にスポーツ向け、子供の発達障害向けのビジョントレーニングを行っています。
千里堂のビジョントレーニングは、視機能トレーニング機や動体視力トレーニングメガネなど、専用機器を用いて、各スポーツにおいて必要とされる視覚能力や、伸ばしたい能力に合わせたトレーニング指導をしています。
専門的に個々の不足している能力を評価し、効率よく強化するプランを組み立てています。
ビジョントレーニングに興味ある方は下記より気軽にお問い合わせください。
LINEでの相談も可能です。
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