ビジョントレーニング

千里堂ブログ

スポーツ•発達障害•eスポーツで注目のビジョントレーニングの基礎を解説

ビジョントレーニングと聞いてどんなことが思い浮かぶでしょうか?多くの方は耳馴染みの無い言葉だと思います。

ビジョントレーニングは、視覚能力を鍛えるもので、スポーツ界、子どもの発達障害、eスポーツでも成果を援助するトレーニング。

今回は、そもそもビジョントレーニングとは何なのか?ビジョントレーニングが各分野でどのような効果を発揮するか基本的なことについて、千里堂網走のビジョントレーニングトレーナーが紹介させていただきます。

ビジョントレーニングとは「視覚能力を鍛えること」

ビジョントレーニングとは「視覚能力を鍛えること」

ビジョントレーニングとは、視覚能力(目の力)を鍛えることです。

ビジョントレーニング、と聞くと複雑そうに感じるかもしれませんが、動体視力を鍛えるトレーニングも立派なビジョントレーニングの一つ。昔から行われていた訓練も実はビジョントレーニングだったということはよくあります。

また、ビジョントレーニングは広い分野で使用されている訓練方法で、野球やサッカーなどのスポーツ分野発達障害支援の分野eスポーツなどの新しい分野でも次々と採用されています。

これから先は、各分野のビジョントレーニングについてそれぞれ説明します。

スポーツ界のビジョントレーニング

最近では、街の本屋さんでも多く専門書を見かけるほど、スポーツ界では「ビジョントレーニング」が注目されています。

ここでは各スポーツの種目で役立つ場面を紹介させていただきます。

野球で役立つ場面

野球で役立つ場面

野球では「ボールから目を切るな」という言葉がよく聞かれます。また、ボールかストライクかを見極める「選球眼」、「バッティングアイ」など様々な目に関する言葉が数多くあります。

それだけ野球では「見る力」が求められる証拠であり、ひいてはビジョントレーニングが有効な種目であるといえます。

具体的に言うなら、守備であれば飛んできたフライの遠近感を掴む目の力が必要ですし、攻撃であれば動体視力を活かしたバッティングが必要になります。

以下の記事では、野球でビジョントレーニングが役立つ場面や、トレーニング方法を紹介しています。併せてご覧ください。

サッカーで役立つ場面

サッカーで役立つ場面

サッカーには「視野の確保」という言葉があります。

ドリブルの際は、ボールを見ながら、あるいはボールも視野に入れながら相手選手を見てかわす必要がありますよね。

パスをするなら、相手に取られないよう周辺の敵を把握しつつ、味方の位置も見ながらボールを蹴らなければいけません。

このように、サッカーには広い視野で状況を把握する能力が必要であり、その訓練にはビジョントレーニングが有効なのです。

以下の記事では、サッカーでどんな見る力が役に立つのか、どのようなビジョントレーニングをすれば良いのかを紹介しています。

卓球で役立つ場面

卓球で役立つ場面

卓球は「回転の競技」とも呼ばれるスポーツで、球の回転による影響が他のスポーツよりも大きいです。

回転がかかるということは、バウンドしてから急に方向が変わるということ。そして卓球は球のやりとりが非常に速いスポーツになります。撃った瞬間には、次の球が来ているというスピード感溢れる競技であるため、「見る力」が求められます。

以下の記事では、卓球ではどんな見る力が役に立つのか、どのようなビジョントレーニングが効果的なのかを紹介しています。

バレーで役立つ場面

バレーで役立つ場面

バレーボールの最大の特徴は、ボールを保持(ホールド)できない点です。攻守の入れ替わりが団体球技の中でも特に速く、一瞬の間に味方と敵の状況を確認しなくてはいけません。

ゲームの中で他の人の動きを見ながらトスやレシーブ、スマッシュといった連携が必要になってくる非常に難易度の高いスポーツがバレーなのです。だからこそ、一瞬で多くの情報を見る目や、動くものを視界の端で捉えるなど「見る力」が重要になります。

その「見る力」を鍛えるトレーニングこそが、ビジョントレーニングです。

以下の記事では、卓球ではどんな見る力が役に立つのか、どのようなビジョントレーニングが効果的なのかを紹介しています。

スポーツ界のビジョントレーニングは自宅でできる

スポーツ界のビジョントレーニングは自宅でできる

ビジョントレーニングは、スポーツで成果をあげるために有効であることがわかったと思いますが、もちろんビジョントレーニングだけをしていれば良い成績をあげられるわけではありません。

日々の練習と一緒に取り組んでみてください。

野球のトレーニング情報、サッカーのトレーニング情報、ボクシングのトレーニング情報、テニス情報をそれぞれまとめていますのでぜひそちらもご覧ください。

子どもの発達障害向けビジョントレーニング

子どもの発達障害向けビジョントレーニング

発達障害には個人差があり、程度は違うものの、それぞれ何らかの生活のしづらさを抱えています。

「集中力がない」、「ケアレスミスが多い」、「片付けができない」、「読み書きが苦手」といった類の困難は、目を上手く動かせない、目から得た情報を脳で上手く処理できないなどの原因に由来することが少なくありません。

以下の記事では、子供の発達になぜビジョントレーニングが必要なのか?そもそもビジョントレーニングとは何かについて解説しています。発達障害でお困りの方は一度ご覧いただくと、お役に立てるかもしれません。

eスポーツのビジョントレーニング

eスポーツのビジョントレーニング

eスポーツの分野でも、ビジョントレーニングは注目されています。

最盛期は海外でも「レジェンド」と謳われた有名選手も、反射神経や視力の低下を理由に引退することは決して珍しくありません。昔からアメリカでは盛んに研究されており、現在は多くのeスポーツゲーマーたちに活用されています。

以下の記事ではFPS(Apex、CoDなど)におけるビジョントレーニングについて解説しております。キルレートを上げたい方はぜひご覧ください。

まとめ

今回はビジョントレーニングの基礎として各分野でどのように活用されているかを紹介させていただきました。正しいビジョントレーニングを行うことで、望む結果を出すことができます。

千里堂本店では、スポーツ向けビジョントレーニングに取り組んでいるほか、発達障害の子ども向けのビジョントレーニングも実施しています。

まずは、「見る力」を検査し、その人の目の状態から専門的な知識でトレーニング方法を指導します。

プロアスリート向けの本格的な訓練から、子ども向けの楽しく取り組めるものまで幅広いので、興味があれば千里堂本店まで是非お問い合わせください。

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