メガネの基礎知識

千里堂ブログ

視力が悪いのにメガネをかけない6つのデメリット

視力が悪いのにメガネをかけない6つのデメリット

パソコン、スマホ、勉強、テレビ、ゲーム、読書……。
現代人のライフスタイルは、近くを見ることに特化しているといっても過言ではありません。

学生の頃から裸眼の視力がよくて、ちょっとした自慢になっている方でさえ、社会人になると、ガクッと視力が下がってしまうことは珍しくありません。

だからこそ「いまさらメガネなんてかけたくない」という気持ち、よくわかります。

千里堂は、そんなあなたに寄り添い、「メガネがいらなくなる生活」をサポートする、ちょっと変わったメガネ店。

千里堂は、単にメガネを販売するのではなく、お客様の目の健康を守り、メガネなしでも快適な生活を送れるようサポートすることを使命としています。

とはいえ、メガネをかけずに生活を遅れるようになりたいなら、まずは目が疲れにくいように対策をしなければなりません。

この記事では、視力が悪いのにメガネをかけないデメリットを整理しつつ、これからメガネをかけるうえで気になる疑問を解消し、これからどのように行動していけばいいのか解説します。

「近くを見るときの負担をやわらげる」を1本持とう。

長時間資料を読む。パソコンで仕事をする。
デスクワーカーにぴったりのメガネを、あなただけのオリジナルカスタマイズでご提案します。

まずは一度、無料の視力測定をお試しください。体験すれば、メガネ選びの常識が変わります。

目次

視力が悪いのにメガネをかけないことのデメリット

視力が悪いのにメガネをかけないことは、目の健康や日常生活に様々な悪影響を与えます。以下に、主なデメリットをまとめました。

1. 目の疲労や頭痛

視力が悪いのにメガネをかけないと、常にピントを合わせようと目が必要以上に頑張ることになります。その結果、目の筋肉が緊張し、目の疲れや頭痛を引き起こしやすくなります。特に、長時間近くのものを見続けると、症状が悪化することがあります。

2. 視力低下

メガネをかけずにぼやけた視界で生活していると、本来必要なピント調節機能が働かなくなり、視力低下が進行する可能性があります。特に、成長期の子どもがメガネをかけないと、近視が急速に悪化する恐れがあります。

3. 日常生活への支障

視力が悪いと、運転や読書、スポーツなど、日常生活に様々な支障が出やすくなります。運転免許を取得するためには視力検査に合格する必要があり、メガネなしでは運転できない場合があります。また、読書やスポーツをする際にも、メガネをかけていないと正確な判断が難しくなり、事故やケガのリスクが高くなります。

4. 集中力の低下

目の疲れが蓄積すると、集中力が低下し、仕事や勉強に支障が出る可能性があります。また、頭痛や肩こりなどの症状も現れ、日常生活の質が低下してしまう恐れがあります。

5. 見た目の悪化

メガネをかけないと、顔がこわばり、眉間にシワが寄り、目つきが悪くなって印象が悪くなってしまう可能性があります。

6. 老眼の早期化

目の筋肉が常に緊張状態にあると、老眼の症状が現れるのが早くなります。老眼は誰にでも起こるものですが、メガネをかけずに過ごすことで、老眼の進行を早めてしまう可能性があります。

メガネで後悔しないための注意点3つ

後述するQ&Aと多少内容はかぶりますが、はじめてメガネの購入を検討される方に知ってほしい「メガネの基本」をお伝えします。

メガネレンズは立派な医療機器です。あなたの目の健康を保つ道具ですから、妥協してもいいところと、妥協してはいけないところを、はっきり区別して、後悔しないメガネ選びをしてほしいと願っています。

以下に、プロとして「ここだけは意識してほしい」というポイントを整理しました。

①大原則は「見る距離に合ったメガネを選ぶ」こと

千里堂には、他店でメガネを買ったばかりなのに「メガネが合わなくてつらい」「目がすぐに疲れて仕事に集中できない」と悩むお客様からの相談がたくさん寄せられます。とくに遠近両用メガネを使っている方の相談が多いのです。

それらの悩みはけっきょく「メガネが合わない」という問題に集約されるわけですが、なぜこうしたことが起こってしまうのでしょうか?

それは「見る距離に合ったメガネを使い分けていない」ことに大きな原因があります。

増子
増子

一般的には「遠距離も近距離も対応できる万能は遠近両用メガネ」と考えられていますが、それは誤解です。遠近両用メガネは、あくまでも遠くがよく見えるレンズがメインの機能であり、近くを見る機能はオマケ程度のものです。

一般的なメガネレンズは、遠くが見やすくなる前提でつくられています。遠近両用メガネはとくにその傾向が強いです。

遠くが良く見えるメガネレンズで近くのものを見れば、当然、目の負担が増大してしまいますよね。

にもかかわらず、多くのお客様は、遠くが良く見えるレンズで近くを見ています。それでは、一向に目の負担を軽減することができません。

メガネをかけて目が疲れやすいのは、デスクワークの多い現代人が、近くのものを長時間見続ける生活を送っているからです。とくにわたしたちは、時間があればスマホを見ます。拍車をかけて目の負担を増やしています。

千里堂は、近くを見るときの目の負担をやわらげる「ラクミエ®」を提案するメガネ店です。「裸眼の視力を守るメガネ」として、プロスポーツチームにもご愛顧いただいております。はじめてメガネをかける人にこそ、ぜひ体験いただきたいです。

②「一級眼鏡作製技能士」がいるメガネ店でつくる

薬事法の改正に伴い、現在わが国では、メガネレンズが立派な医療機器としてみなされています。

メガネ業界は、ファッション性・価格・取り扱いブランドなど、多様なニーズに伴い、店舗のコンセプトもさまざまです。

増子
増子

そこで気になってくるのは、視力測定の技術・フィッティング技術・実践的な知識・提案力といった力量の差です。

はじめてメガネをつくる人にこそ、妥協してほしくないのは、スタッフの質です。あなたの目の健康を大きく左右するレンズ作製は、最低でも国からプロ認定された「眼鏡作製技能士」にまかせるべきです。

国家資格を持つ専門家「眼鏡作製技能士」は、国が認めたメガネ作りのプロです。メガネに関する深い知識と技術を持っているので、お客様一人ひとりに合った最適なメガネをご提案できます。

  • きめ細やかなフィッティング: 顔の形や頭の大きさ、鼻の高さなど、一人ひとりの顔の形状は違います。眼鏡作製技能士は、これらの違いを考慮し、顔にぴったりとフィットするよう、丁寧に調整してくれます。
  • 正確な視力測定: 最新の測定機器を使い視力を測定します。
  • 豊富な知識と経験: 眼鏡に関する幅広い知識と、長年の経験から培われた技術を持っています。お客様の悩みや要望に合わせた、最適な眼鏡選びをサポートします。
  • アフターケアも万全: 眼鏡の調整や修理など、購入後のアフターケアも安心して任せられます。

メガネは、単なるファッションアイテムではなく、「快適にものを見て、目の負担を減らす」ための“道具”です。

眼鏡作製技能士は、お客様の目や顔の状態を正確に把握し、最適な眼鏡を提供することで、お客様のQOL(Quality of Life)の向上に貢献します。

増子
増子

千里堂には「一級眼鏡作製技能士」が在籍しております。安心してご相談ください。

③自分のかけてみたいメガネフレームに挑戦してみる

よくあるのが、「わたしってこのメガネは似合わないから」「そもそも自分はメガネが似合わないタイプなので……」という思い込みです。

お客様によくよく話を伺っていると、そうした思い込みって、実は周囲からの意見で形成されたものだったりします。

「似合う」「似合わない」という言葉に一喜一憂する必要はありません。

普段メガネをかけていない人は、メガネをかけたあなたが新鮮に見えるため、違和感を感じることがあります。

いつもあなたを見慣れている人も、普段と違うあなたに戸惑い、正直な感想を言ってしまうかもしれません。

大切なのは、あなたがどうしたいかということです。周りの意見は参考にしつつ、最終的には自分の直感を信じてみましょう。

一応、メガネには「似合う顔」のセオリーが存在します。たとえば「丸顔の人は丸メガネが似合わない」なんて言われます。でも、本当にそうでしょうか?実は、顔の形だけでなく、大切なのはメガネのサイズ感です。

増子
増子

しかしわたし自身、「セオリーで考えるなら丸メガネは似合わないはずなのだが、このお客様はなぜかピタッとはまって素敵に見える」という経験が数えきれないほどあります。セオリーはあくまでセオリーで、選び方の基準をもたらすものでしかないのです。

メガネ選びで悩んだら、ぜひ一度ご相談ください。あなたの魅力を引き出す、そんなメガネ選びを一緒に楽しみましょう!

メガネをかけたくないときの代替案

①必要なときにだけメガネをかける

一日中かけ続ける必要はありません。ドライブ用、勉強用、デスクワーク用、ゲーム用、スマホ用など……どんなときにメガネが必要なのかをはっきりさせたうえで、メガネをかけ分けるようにしましょう。

千里堂としても「できるだけ裸眼で過ごしたい」というあなたの意見には大いに尊重します。なぜなら千里堂は「裸眼で生活できるならそれに越したことはない」という信念を持っており、裸眼の視力を維持するための特別なメガネを提案しているからです。

②似合うメガネを選ぶ

千里堂にとってメガネは、まず第一に「快適な見え方を実現する道具」です。一方でまた、日々の生活に楽しみをもたらし、自分をもっと好きになるためのファッションアイテムでもあります。

増子
増子

靴や服を選ぶように、メガネも自分の個性やスタイルに合わせて選ぶべきだと考えています。

「メガネはダサく見える」という印象を持たれている方もいらっしゃいますが、かけ慣れてくると、すぐに「メガネ姿もサマになっているな」と考え方が変わるものですよ。

千里堂としては、「似合わないメガネはない」と考えています。

ですから「ちゃんと似合うメガネを見つける」ことがシンプルな解決策なのかもしれません。

メガネを選ぶということは、新しい自分に出会うということ。

千里堂は、

  • 人からどんなふうに見られたいか
  • どんなシーンでかけたいか
  • どんなファッションが好きか
  • そもそも人としてどんな雰囲気を持っているか

といった情報を総合して、あなたが「これだ!」と思える一本を見つけるお手伝いをいたします。

③軽くてかけ心地のいいメガネにする

「顔にメガネの重さを感じるのが苦手」「メガネをかけているという感覚が嫌い」という方も多くいらっしゃいます。

そんな方には、たとえば「999.9」(フォーナインズ)という国産ブランドのフレームをおすすめします。999.9はハンドメイドにこだわり抜いた高品質のフレームで、千里堂も取り扱わせていただいている、素晴らしいブランドです。芸能人の方にもファンが多く、すぐれた信頼と実績があります。

なんといっても999.9は、かけ心地の快適さが一番の魅力です。ぜひ一度体験していただきたいのですが、「軽くてメガネをかけているのを忘れる」ほどです。

増子
増子

ちなみに不快感のない“かけ心地”の実現は、フィッティング技術も欠かせません。千里堂はフィッティングのプロ集団でもあります。

千里堂は「メガネをかけない生活」を目指す人のためのメガネ店です。

これからの人生100年時代を、裸眼で過ごせるようになるとしたら、素敵ではありませんか? わたしたち千里堂は、「世の中からメガネがいらなくなる」ことを本気で願っている、ちょっと変わったメガネ屋です。

はじめてメガネをつくる方や、新しいメガネをつくろうと検討している方からよく「メガネをかけたらもっと目が悪くなる気がして……」というご相談を受けます。

増子
増子

たしかに部分的には、「メガネをかけると目が悪くなる」は迷信ではなく本当です。

ただし、適切なメガネの作り方・使い方をしていれば、メガネをかけて目が悪くなるリスクを下げることができます。

そもそもの話、わたしたちの目は、近くにピントを合わせるときに目の筋肉をぎゅっと縮ませるため、近い距離が最も疲れやすいのです。

にもかかわらず、一般的なメガネは、「遠くがよく見える=視力がいい=いいメガネ」という考え方で設計されています。

しかし現代人のライフスタイルは、近くを見ることの多いライフスタイル(デスクワーク・パソコン・スマホ・タブレット・読書・勉強・テレビ)です。

「メガネは使い分けてこそ意味がある」という常識が定着しないまま、「遠近両用メガネで一挙両得」のような使い方が当たり前になってしまっているわけです。

増子
増子

メガネをかけて目が悪くなってしまうのは、近くを見ることの多い現代人に特有の現象です。もともと視力がいい人・だんだん視力が下がりはじめている人・すでに目が悪い人、視力の状態に関係なく、すべての人が最低でも一本は「近くを見る距離に合った度数」のメガネを持っておくことをおすすめします。

千里堂は「見る距離に応じた度数」をつくるために問診に1時間以上かけています

「あなたは、どの距離が良く見えるようになりたいですか?」

千里堂のメガネづくりは、まずその話からスタートします。

しかも徹底的に、その人のライフスタイルにフォーカスして、どの距離で目を使うことが多いのかを分析します。

ヒアリングには90~120分かけています。常識外れかもしれませんが、それくらい時間と手間をかけなければ、その人に合うメガネはつくれないと信じています。

裸眼の視力を守る「ラクミエ®」の特徴

千里堂が提供する目が疲れないメガネ「ラクミエ®」の特徴をご紹介します。

①近くを見るときの負担をやわらげる

「メガネをかければ見やすくなる」のは当然ですが、ものが見やすくなるからといって、目の負担を減らすことにはなりません。

実はわたしたちの目は、近くを見るときに最も負担がかかる仕組みになっているのです。ですから、メガネをかけて勉強やパソコン作業をすると、目が疲れやすくなってしまいます。

千里堂のメガネは、まさにその従来のメガネの問題点にフォーカスして、「近くを見るときの目の負担をやわらげるメガネレンズ」をご提案しています。

②一人ひとりの目の使い方を分析してレンズをつくる

千里堂は完全予約制です。国家資格「一級眼鏡作製技能士」のスタッフが、お客様一人ひとりにマンツーマンで問診を行い、目の負担をやわらげるメガネレンズをカスタムいたします。1時間ほどたっぷり時間をかけて、お客様の目の使い方のクセ、負担の度合い、生活で気を付けるべきことを徹底して言語化します。

増子
増子

千里堂が他店と圧倒的に違う特徴は何かといえば、「メガネを売ることを目的にしていない」という点です。むしろ千里堂は、メガネを売るどころか、「メガネがいらなくなる生活」を使命に掲げています。

【千里堂の安心の手厚いアフターサポート】

  • フレームは無料で修理可能
  • 見え方に納得いかない場合はレンズを無料交換
  • 購入後1年以内は定価30%でレンズのお取替え可能
  • 18歳以下の方に限り、1年以内であればレンズ・度数・フレームはすべて無料交換

はじめてメガネをかける方のQ&A

最後に、メガネに関するよくある質問をQ&A形式で整理しました。

Q1:メガネをかけるとさらに目が悪くなるのでは?

もともとメガネは、見え方をサポートする道具です。自分に合ったいいメガネを選び、適切に使えば、視力を下げることなく、快適に過ごすことができますよ。

メガネをかけて目が悪くならないコツ

  • 見る距離に応じてメガネを使い分ける
  • 最低でも2本は使い分ける
  • デスクワークのときは近距離用のメガネにする

千里堂では、目の負担を極力減らし視力を守る「ラクミエ®」を提案しています。このフルカスタムレンズはプロスポーツ選手にも好評です。「メガネをかけると目が悪くなるのでは?」という不安をお持ちの方に、自信をもっておすすめします。

Q2:自分に似合うメガネが見つかるか不安です。

千里堂では、国家資格を持つプロ集団が、あなたにぴったりのメガネを見つけるお手伝いをいたします。顔の形、眉毛の形、髪型、肌色、ファッション、使うシーンなど、様々な要素を考慮し、あなただけの最高のメガネをご提案いたします。

Q3:眼科に行くのが面倒くさいです。

眼科では、目に異常や病気がないかを確認しつつ視力を測定しますが、視力が低下しただけなら、メガネ店での視力測定だけでメガネを作ることができます。メガネ店には、本格的な測定機器が備わっています。

眼科は目の病気の専門家であり、メガネ店はメガネの専門家です。この点が大きな違いと言えるでしょう。

Q4:どこでメガネを買っていいかわからないです。

初めてメガネを作る方にとって、メガネ選びは大きな決断です。「とりあえず安物でいいや」と考える方も多いかもしれませんが、メガネは目の健康を守る大切な道具です。

【千里堂が考える「いいメガネをつくる店の条件」】
  • 国家資格を持つ一級眼鏡作製技能士が視力測定を行う
  • 丁寧な問診で、最適な度数を把握する
  • 高品質なメガネフレームを取り揃えてい

なぜ高品質なフレームが重要なのか?

正しいレンズの位置に目が合うようにするには、繊細なフィッティングが不可欠です。質の悪いフレームはフィッティングがしにくいため、いいメガネを提供できないのです。

千里堂では、国家資格を持つ一級眼鏡作製技能士が、一人ひとりに丁寧に視力測定を行い、最適な度数とフレームをご提案いたします。

Q5:メガネじゃなくてコンタクトにしたいです。

コンタクトレンズには、おしゃれを楽しめる、眼鏡の曇りを気にしなくていいといったメリットがあります。

しかし、コンタクトレンズは目の負担が大きい、乾燥しやすい、取り扱い・管理が面倒といったデメリットもあります。特に、デスクワークや勉強、パソコン、スマホなどの手元を見る作業には向いていません。
コンタクトレンズは外出用として使い、手元を見る作業にはメガネを使うのがおすすめです。

Q6:メガネにお金をかけたくない

考え方は人それぞれですから、「メガネにちゃんとお金をかけましょう」と強制はいたしません。その人のライフスタイルや価値観によって、お金をかける優先度はさまざまです。

もしあなたが、目の健康を守ることに強い関心があるのなら、千里堂がいつでもご相談にのります。
もし“良いメガネがほしい”とお考えなら、「見る距離に応じた適切な度数」をしっかり意識しましょう。

なぜなら、せっかく良いメガネを手に入れても、度数が適切でないなら、価値が半減してしまうからです。
何より、度数が合わないと長く使い続けることが困難になります。すぐに目が疲れて調子を崩してしまうからです。

結果的に、手頃な値段のメガネを何度も買い替えるよりコストが増えて、損を被る可能性もあるでしょう。

そうなると、一体何のために高いメガネを買ったのか、わからなくなってしまいますよね。

メガネはあくまでも、快適に使えることが第一条件です。それが、メガネを長く使い続けるうえで大切にしたい観点です。

千里堂は、一人ひとりのライフスタイルを詳細に分析し、適正な度数をオリジナルカスタマイズしたレンズをご提案しています。まずは無料で視力測定をご体験ください。あなたに合った一生モノの「疲れないメガネ」をご提案いたします。

千里堂の安心の手厚いアフターサポート
  • フレームは無料で修理可能
  • 見え方に納得いかない場合はレンズを無料交換
  • 購入後1年以内は定価30%でレンズのお取替え可能
  • 18歳以下の方に限り、1年以内であればレンズ・度数・フレームはすべて無料交換

まとめ

【メガネをかけるべき理由まとめ】
  • 視力を守る
  • 日常生活を快適に送る
  • 事故やケガのリスクを減らす

どの距離をよく見るのか、どんなツールを使っているのか、どんな仕事をしているのか……。「目を使うシチュエーション」を徹底的にヒアリングしなければ、いいメガネを作ることができません。だから千里堂では、一人のお客様の問診に、1~2時間かけています。

もし今回の記事で少しでも気になった方は、お気軽にご相談ください。心よりお待ちしております!

「近くを見るときの負担をやわらげる」を1本持とう。

長時間資料を読む。パソコンで仕事をする。
デスクワーカーにぴったりのメガネを、あなただけのオリジナルカスタマイズでご提案します。

まずは一度、無料の視力測定をお試しください。体験すれば、メガネ選びの常識が変わります。

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