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読み書きできない?子どもが難読症かもしれない前兆の症状を4つ紹介

子どもが文字の読み書きを難しく思っている様子を見て

 

「もしかしたら難読症なのでは?」

 

と思ったことがあるでしょうか。

難読症にはパターンがあり、どうして読み書きが苦手なのかなど理由も様々です。

この記事では難読症の症状やを紹介します。

自分の子どもの症状が気になる方はどのくらい当てはまるかみてみてください。

 

難読症とはどんな状態のこと?

難読症は、別名「ディスレクシア」とも呼ばれる学習障害のひとつで、日本ではこの状態を「発達性読み書き障害」とも呼んでいます。

理解能力には特に問題があるわけではないのに、文字の読み書きに対して障害がある状態です。文字をまったく読めないのではなく、読むのが極端に遅かったり読み間違いが頻繁にある状態のことを指します。字を読むことが困難なため、必然的に字を書くことも難しくなるのです。

これは一般の人とは違う脳の働きによるものなので、視力に対して治療をしても効果はないと言われています。

 

難読症の前兆の症状には種類がある

文字の読み書きに時間がかかってしまう要因には、以下の2つのパターンが考えられます。

 

A:音韻処理の不全

脳の中の、文字と音を結びつけて読み上げる機能に異常がある場合です。

 

B:視覚情報処理の不全

視覚の認識や眼球運動に異常があり、文字が正しい状態で見えていない場合です。

お子様が文字を読み書きするのに時間がかかっているのは、音韻処理の不全ではなく視覚情報処理の不全が要因になっている可能性があるのです。

その場合、以下のような症状があります。

 

視覚情報処理の不全の場合

1.文字がにじんで見える

文字の輪郭がぼやけて見え、にじんだように見える状態です。症状が重くなると、文字自体が二重に重なって見えることもあります。

2.文字がゆがんで見える

文字がゆがんだ形になって見え、文字として正しい見え方がされていない状態です。

3.文字が鏡文字になって見える

鏡に映したような、左右反転された逆さ文字になって見える状態です。

4.点描画に見える

ひとつの文字が線で成り立っておらず、点の集合体で描かれた点描画のように見える状態です。

 

このように、文字が正しく見えていない状態だと、すらすら文字を読むことは難しいでしょう。更には文字を読むことが億劫になるので読むと言う行為から離れていってしまいます。

 

子どもの難読症をサポート!

子どもの読み書きに時間がかかってしまう原因が、文字の見え方に問題があるのだとすれば、改善方法も大きく変わります!

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千里堂メガネ 網走本店

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